読書記録
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四つの嘘 (幻冬舎文庫 お 20-3)
著:大石 静
あらすじを読んで勝手にミステリーだと思い込んでました
第一章を半分くらい読んで、「あ、違う」と気づく
女たちの生きる姿は、なんとも生々しい
普段は恋愛を主体にした作品を読むことは無いけれど、たまにはこういうのもアリかな
しかし、ドラマはミステリーじゃないのか・・・
結構ドロドロしてそうなので、途中で観るのを諦めてしまいそう・・・
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