読書記録
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名探偵の呪縛 (講談社文庫)
著:東野 圭吾
【名探偵の掟】(過去記事はこちら)の一応、続編
急遽できた空き時間で読了
かなりベタベタな感じなので、時間つぶしには最適でした
ただし、この『名探偵シリーズ』の2作は、ミステリーをあまり読まない人にはおススメしないかなぁ
たぶん読んでもおもしろさがわからん気がするので・・・
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名探偵の掟 (講談社文庫)
著:東野 圭吾
ミステリーの「ベタ」について、笑いと毒を含んで書かれた連作。
思わず「あるある~」と、電車の中でニヤニヤを堪えつつ読了。
ミステリーを読むことが多い自分にとっては、楽しみどころが多かっ
東野氏はライトなものから重いテーマまで、
すごく幅広いので作品ごとに楽しみ方が違うのが魅力だなぁ、と思う