読書記録
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ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)
著:東野 圭吾
演劇オーディションに合格した若者たちは、脚本家の指示により
「山荘に閉じ込められ、そこで殺人事件がおきる」設定で演技をすることになる
しかし、演技だったはずなのに、いつしか事態は本物の殺人事件へ・・・?
そこに隠された真相とは?
ただのベタなミステリーにしないのが東野作品の魅力
これ、そのまま舞台の脚本とかにしたら面白そう
しかも、三谷幸喜氏が脚本&演出を手がけちゃう・・・!
妄想は広がります
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